SKETCH FROM SCRATCH
DATE
2023.02.12
2023.02.12 HALF

2023神戸バレンタイン・ラブラン

2023神戸バレンタイン・ラブランの仮画像
GOAL TIME1:22:07NET TIME1:22:03
AVERAGE PACE3:53/km平均ペース
WEATHER晴れ10℃ / 63%
SHOESNIKEZOOMX VAPORFLY NEXT%

01レース前日まで

神戸マラソン2022終了後、第34回丹波篠山ABCマラソンにてサブスリーリベンジを決意。その1ヶ月前に行うロング走としてハーフマラソンに出場した。週2、3日トレーニングする日々で、レース2週間前には1週間ほど体調を崩し、完全に練習がストップする事態に。復帰後もしばらく走っては咳が止まらず「ほんまにハーフ走り切れるんか?」と不安を抱えたまま前日まで過ごした。病み上がりかつ練習不足の中でのレースの目標は「可能なところまで4:00/kmペースで走り続けること」。

02レース当日

当日は気候に恵まれたものの、場所によっては海風が強く吹いていた。1周約10kmと少しのコースを2周回。

最初の1kは3分50秒。動き自体は楽だったが、2k以降、ペースを落としてしまうと、ずるずると落ちていくと感じたため、2-8kは3:50/kmを切るペースで走る。1周目の終盤で「待ってこれまだあと1周あるんか。」と、この時すでに一杯一杯。そして、8k地点以降は前を走るランナーについていく展開に。もしこの時に単独走になるレース展開になっていたら…と考えると恐ろしいくらい助けられた。その後は4:00/km前後のペースで走る。そのままついていき、15k地点手前で脚が攣りそうになり、離脱。少しペースを落とし、残り5kは4:00/kmを上回るペースで走り続ける。海沿いのコースでは海風をもろに受け、肩が外れるような感覚に。病み上がりの辛さも相まって苦しい展開になっていたが、いずれも気持ちで乗り切るしかないと言い聞かせ走り続ける。そのまま最後まで駆け抜け、1時間22分7秒でゴール。コンディション不良の中でなんとか走り切ったレースになった。

03レース後総括

コンディション調整には課題が多く残ったが、このタイムでまとめられたことは、当時の実力を考えれば上出来だった。4:15/km(サブスリー)ペースより速いペースでフルの半分の距離を走れたことが、スピード面での自信につながった。そして来月こそ身体さえ持てばサブスリー達成できるという確信にもつながった。しかし、その「身体さえ持てば」ということこそが1番の課題であり、全ランナーが向き合う難題でもある。単に気持ちで乗り切れるものではなく、事前対策が必要だと感じた。学校のテスト対策や発表会のごとく、事前にコースの特徴をおさらいして、必要な武器となる補給食を躊躇せず買い揃え、本番に向けて準備することがマストだと感じた。取り組み方に関して到底満足のいく努力ができたと言えないが、結果以上に収穫の多いレースとなった。